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2012年09月01日

「上野の山はパンダ日和」を読みました

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上野の山はパンダ日和―泣いて、笑って、喜んで、いま
上野の山はパンダ日和―泣いて、笑って、喜んで、いま 佐川 義明

東邦出版 2007-09
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ランラン、カンカンの飼育から始まって、その後一時離れることはあったものの、退職まで9頭のパンダに関わった方の本です。

一時、パンダのことが知りたくて仕方なくなったようで、パンダ関連の本を買いあさっていたことがありました。
最初に小難しい系の文庫本など読んでしまったため、先に進まなくなり、本棚の奥に移動してしまったうちの1冊です。
こういうライトな本から読めばよかったのに(苦笑)>自分
最近の朝リーディングにしては、ギラギラとメモを取らずにすむ、気楽に読める本でした(笑)

自分の中でパンダといえば…やはりランラン、カンカン?
そういえばそんな名前のパンダさんもいたような、というのもありまして、へぇ~そんなことがあったのですね~なのでありました。大人になると、なかなか足を運ぶことがなくてね。今もまだ行ってないし。

交配の経験を積んだベテラン飼育員を外したのは、上野のパンダ繁殖史に関してはかなりいたかったですね……。

というわけで、まだまだパンダ本が続きます。

近々見に行こうかな。

投稿者 suzumari : 2012年09月01日 11:49

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