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女性ホルモンについての嘘・本当｜恋愛力アップと能力アップにアロマを活用しよう｜かおるこさん☆どっとこむ

女性ホルモン「エストロゲン」は体脂肪の中に蓄えられるため、体脂肪が減ると女性ホルモンも減り、無月経に。

女性ホルモンの分泌が減っていると言うことはつまり閉経したのと同じ状態でもあるわけです。だから本来なら閉経以降に起こるはずの更年期障害と同じ症状が出てきます。めまいやイライラ、疲れなどの不定愁訴のほか、骨がもろくなって骨折しやすくなる骨粗鬆症のリスクも高まる。女性ホルモンには骨を保護する働きがあるのですが、その分泌が減ることで骨の代謝のバランスが崩れて、もろくなってしまうんです。

クワッ!!!!!! (;Д;)

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“中年太り”といわれる原因の1つにホルモンバランスの低下があげられます。女性ホルモンは、35歳を過ぎると分泌量が徐々に減少していき、様々なカラダの不調を感じるように。“エストロゲン”が減少することで、中性脂肪が増えるのは、脂肪細胞が不足したエストロゲンの働きを補うようになるためです。ですから女性はホルモンバランスが崩れはじめる35歳を過ぎると、より脂肪を貯めやすいカラダになるというわけです。

クワワッ!!!!!! (;Д;)

体脂肪と女性ホルモンには密接な関係があったんですね。
つまり、ただでさえ女性ホルモンが減少傾向に入るお年頃で、（デブ状態でバランスを保っていたのに）急に体脂肪を減らしたことで、女性ホルモンのバランスが急激に乱れ、不定愁訴状態に突入した可能性があると！

いや、ほんと、最初婦人科行った理由が、あまりの疲れやすさと、睡眠障害にプレ更年期を疑ってのことだったんですね。
もうちょっといろいろ調べてみる必要はありますが、基本的な謎が解けた気がします。
うーん。そうかー。時間かけたらよかったのか、というと分かりません。

「玄米を食べ過ぎて、ことごとくミネラル成分を奪い去られた説」というのもありまして、これはこれでフムフムと思ったんですが、この「体脂肪減による女性ホルモン減説」とダブルでダメージを負った可能性も否めません。
そう思うと、あの異様なまでの疲れも納得……。
本当に「自分がおかしくなった！」と思いましたから。
でも、もっと勉強が必要ですな。

これから大がかりなダイエットを計画しているアラサー、アラフォーレディのみなさん、十分気をつけてください。
お肌にハリもなくなってるこのお年頃に急に体脂肪減らすと、そこら中がだるんだるんになりがちですし！

で、問題はこれからどうするかなんですよね。

……って考えながら、高野豆腐なんか煮込み出したりしてる夜です。
ほら、大豆製品だから。大豆イソフラボンだから。

その前に、今のスタイルで納得する必要がありそうですね(苦笑)
そんなわけで、アテクシの今後は、ひたすらもろもろの維持活動に専念です。
体力とやる気が仕事量に大きく影響し、これすなわち収入に直結するため、死活問題なのです(涙)

 

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ボン・キュッ・ボン！ だって！ いいないいないいな！ｗｗｗｗ

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ダイエットする前に読めたらよかったんだよなー。