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2009年05月27日

細川茂樹さんが炊飯器について熱く語っていますが

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炊飯器にかけるメーカーの涙ぐましい創意工夫 果たして細川茂樹の心に響くのか? - デジタル - 日経トレンディネット

 

炊けよ!!w

 

とツッコミ入れたくなっちゃったわ(苦笑)

カタログ上どうであれ、最後はおいしいかどうかですもん! とはいえ、実際に炊いてみるとなると、お米の種類、鮮度、水の量、浸し時間などあらゆる要素が絡んでくるので、同条件で「せーの!」で炊いてみないと比べにくい上、仕上がりの「好み」もあるから難しいんですけどね。

「メカ過ぎるデザインはどうなのか」という指摘にはちょっと同意しました。いかにも機械が作りましたというイメージより、ホッとする優しいデザインのほうがいいんじゃないかしら。

うちの炊飯器、普通の白米モードはいまひとつピンと来ない仕上がりになると思ってたんですが、「無洗米モード」がかなりいい線行ってると気づきました。ふたを開けたときの米粒のキラめきは「白米モード」より数倍上。お米の張り具合も、水分量も好みな仕上がり。楽天のショップでずっとリピートしてる長野県産ミルキークイーンの無洗米と相性GOODです。圧力鍋で炊くほどのモチモチ感はでませんが、誰でもおいしく炊ける、安定した仕上がりを約束するのも炊飯器の重要な役割ですもんね。

ちなみに「イケタク」の防犯家電はホ~!と感心しました。
ケータイもしっかりパナソニックでしたね。

投稿者 suzumari : 2009年05月27日 15:53

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