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2006年02月06日

職人の手

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昨日の夕方、白山にある新妻格闘塾にお邪魔してきました。

そこでビデオを借りたり、昔の試合を見せてもらったりしたんですが、そのときフトみた新妻さんの拳がすごいことになってた! パンチのタコっていうのかな。まるで職人の手みたい!
思わず「触っていいですか!」とタコの部分だけチョイチョイ触らせてもらったんですが、象の皮膚ってこんな感じ?ってくらい皮が分厚くなっててびっくり。

帰宅してから写真撮らなかったことを激しく後悔。。。

モノクロでアップにし、超ドライな感じに仕上げたらかっこいいだろうなぁと思った手でしたよ。
その道一筋じゃないとあんな風にはならないんでしょうねぇ。
個人の趣味ではありますが、「拳」というテーマで撮らせてもらおうと勝手に決めました。

ただ、ものめずらしいものがいろいろあると、つい話するのに夢中になってしまう。こういうチャンスはいつ来るかわからないので、次は絶対忘れないように、いつもカメラを出しておこうとも思いました。

投稿者 suzumari : 2006年02月06日 02:22

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コメント

>パンチのタコ
拳ダコと言います。空手やってたときは、人差し指と中指のところがタコになってましたが、今はすっかり落ちてしまいました(笑)

投稿者 さ : 2006年02月06日 04:12

あ! そうそう!拳ダコだ!
思い出せなかった。いかん。頭固くなってるわww
拳立てやってる人は潰れてるうえにタコなんだよね。

投稿者 ま : 2006年02月06日 04:18


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