SUZUMODE

あてくしが探しているときに聞いた話で顧客の本気度がわかる行動に「雨の日も探しにくる」というのがあるそうです。これは本気だなと感じるそうです。だって、スケジュールの都合で1日見送っただけで気になっていた物件がさっくりとなくなっているなんてことはよくあるわけで(実際にあった！)、絶対見逃したくないと思えば雨の日こそチャンスだと思ったほうがよいかと。むしろそんな鬱々とした日、その部屋がどんなイメージかわかるんでいいんじゃないかと思います。

そういえばN不動産のNさんはどうしているかしら。。。
散々案内してもらって、好みの部屋も随分的を得てきたところで、偶然入った別の不動産屋でココみつけちゃったもんな。。本当なら彼の営業成績にしたいとおもったけど、流通する前の物件だと無理だし。実に気の毒なことをしたと思いました。

ただあそこはひっきりなしに引越し先を探す人でごったがえしていたから、気にするほどのことでもないか。かなり時間は使わせちゃったけど、きっとカバーできているでしょう。

別に思い出したくもないけど、ついでに思い出すのは歩く不幸みたいな営業マンC(爆)
まだクビにならずに不動産屋の営業してるんでしょうか。

引っ越し前の部屋は徒歩10分ほどのところにあるんで、今でもたまにポストを覗きにいきます。（転送しているはずの郵便物が、ときどきあちらに行ってることあるんすよ！）　先日もみたけど、まだ入居者がいない様子だったな。あの立地と角部屋という条件から、入らないはずがないけど、大家さんが話していたように、甥っ子が入居するんかね。九州から東京の大学に入るために上京してくる予定だといってたし。その子のために確保してるんだわ。あの部屋、男性向きだもんな(笑)