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2004年11月18日

エアコンのダクト問題

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「あのお部屋にお世話になりたいですー!」宣言電話をかけた。いよいよ巽の風を全身に受けるチャンスがやってきた!(笑) はいいが、問題多々。

光ファイバーやケーブルテレビを導入するにあたり、頼みの綱であるエアコンのダクトが本体にかなり隠れた状態で設置されている。この手のケーブル類は直角に曲げて設置できないため、エアコンのダクトはおおっぴらに設置されていることが望ましいが、美観を考慮して本体の裏に隠れるようについている場合もある。

で、ロックオン中の部屋のエアコンがそんな感じであると、内見時の写真で発覚。(内見のとき、デジカメでびしびし写真撮っておいて正解だった) 最悪の場合、壁に穴をあけねばならん。が、そんなことはしたくないよね。

目下改装中で、終了は11月末頃らしいので、もしよければケーブル類を引き込みやすい状態作っていただけないかと不動産屋を通じてお願いしてみた。どうなるんだろう・・・。

投稿者 suzumari : 2004年11月18日 17:50

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コメント

ウチは有線のファイバ。
電線から分岐させたファイバを壁フックで受けて、それを電話用のMDFに突っ込んで電話のメタルケーブルと一緒に部屋まで引いてます。
ケーブルTV(の同軸ケーブル)だと無理かもしれませんが、単芯ファイバであれば取り回しは意外と楽だったりするんですよね。
引き込み向き(公道/電線の方向)と間取り、特にMDF周りを確認しておいた方が良いかもしれません。

投稿者 長田 : 2004年11月20日 00:36


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