2003年11月27日
発表！
[ 日本のニュースから ]
東大付属校で起きたウソのようなホントの話東京都は２６日、中高一貫校の東大付属中等教育学校（中野区、三浦逸雄校長、生徒６９０人）で、解剖したニワトリの肉を焼いて食べた１２歳から１８歳の生徒１４人がカンピロバクターが原因とみられる食中毒を発症したと発表した。
なんか、ニュースリリース調に発表されても…(笑)
大学生の頃、やはり実習で解剖したニワトリの肉を持ち帰って、うちでシチューにしたわたくし。幸い体には何の異常もなかったけど、食肉用ではなく、半野生化した放し飼いのニワトリだったようで、肉は締まって…というより、固くて美味くなかった。ほんとはそんなもんなんだよねー。
投稿者 suzumari : 2003年11月27日 13:32
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