SUZUMODE

そのネタ、たしか「探偵ナイトスクープ」で北野誠探偵がやってたような記憶が。

やってたやってた。観たぜー。
ＣＭにもそういうのあったよね。
夜中にあちこちの家からベコン　ベコンって音がするやつ。

ちなみにべコーンてなるのは流しのアルミ板が急激に暖められて膨張するからだよ。
海外の流しはアルミ板ではなく、陶器とか大理石とか石とかが多いので、お湯を捨ててもならないところのほうが多いのではないかな。

にゃるほど～外国でお湯を捨てても風情がないわけですね(笑)

ちなみに写真の焼きそばの湯切り口、
高速とありますが、見ての通り全然高速じゃありませんことよ!!

アメリカでもヨーロッパでも、いまは普通にいわゆるシステムキッチンだと思います。（今住んでいるところは1917年に建った一軒家ですが、システムキッチンです）
それに、流しの金属はアルミ板じゃなくて、普通はステンレススチールです。流しは。（アルミだと軟らかすぎてすぐ削れちゃうし、高い）
昔のと言うなら、日本でもタイルの流しが土間にあった時代もあったかと思います。

で、アメリカで今住んでいるところも（同じくアメリカで）去年住んでいたところも、どちらもお湯を捨てたら、「ベコ〜ん」と言いました。
勿論システムキッチンです。

ベコーン！はインターナショナルだったのか！

つーか、別に焼きそばじゃなくてもいいわけだけどね(笑)
でもやっぱ焼きそばだよね！

湯切りは、やっぱりUFOのジェット湯切りが秀逸。

その前にやきそばがインターナショナルじゃないような；

KONISHIKIの焼きそばは違うよ！

たぶんあれはワイハの香りだったんじゃないかとおもったけど、もしかすると豚肉の香りだったかもしれないと思った。

これおいしそう。。。田舎の茅ヶ崎では見かけません。